カテゴリー「Script」の38件の記事

Aug 27, 2014

PsExec リモートインストール

PsExecを使った、msiファイルのリモートインストールバッチです。
ついでに、リモートよりレジストリも変更可能なので、そのバッチです。


--PsExec

http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb897553.aspx


動作環境

・OS:Windows7 Professional 64bit 日本語
・C:\install フォルダに各種ファイルが保存してあるとする(install.msi)
・リモートPC名:RPCNAME
*要リモートPCでのAdministrator権限必須
*ファイアーウォールでポートが閉じられていると、利用できません


--remote-install.bat

@echo off

set REMOTE-PC=RPCNAME

xcopy C:\install \\%REMOTE-PC%\c:\ /s /e /v /c /y

psexec \\%REMOTE-PC% msiexec C:\install\install.msi /i /quiet
----

レジストリの変更 (reg-change.reg を実行する)
--remote-reg.bat
@echo off

set REMOTE-PC=RPCNAME

xcopy C:\install \\%REMOTE-PC%\c:\ /s /e /v /c /y

psexec \\%REMOTE-PC% net start RemoteRegistry

psexec \\%REMOTE-PC% regedit /s C:\install\reg-change.reg

psexec \\%REMOTE-PC% net stop RemoteRegistry
----


--Windows トラブルシューティング ツール集 | Windows Sysinternals
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/default.aspx



過去記事
--Flash リモートインストール

--PsExecによるOSコマンドの実行

--PsExec リモートデスクトップコントロール Win7

--Sysinternalsツール


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May 12, 2014

PowerShell学習支援ツール Script Browser & Script Analyzer

米Microsoftより、”Script Browser & Script Analyzer”が公開されました。
PworShellのサンプルスクリプトの閲覧、スクリプトの改善のための問題点
分析などが可能です。

--Script Browser & Script Analyzer 1.2
http://blogs.technet.com/b/onescript/archive/2014/05/11/what-s-new-in-script-browser-amp-script-analyzer-1-2.aspx


--Download Script Browser & Script Analyzer 1.2

http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=42525

日本語版をDL・インストールすると、メニューなどは日本語化されました。
しかしながら、検索可能なサンプルスクリプトは基本英語のようです。

必要なスクリプトを発見することができれば、ゼロから構築することなく、
早く・便利なPwerShellスクリプトを作成可能です。



過去記事

--Windows PowerShell

--Windows版 パッケージ管理システム Chocolatey

--Windowsのライセンスを他のPCで使う方法

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Jun 12, 2013

複数のサブフォルダ内のファイルを一括コピー

複数のサブフォルダ内のファイルを一括コピーするバッチです。

--動作環境
・OS: Windows7 Professional 64bit
・コピー元フォルダ/ファイル:
   C:\ORG\201301\aaaa.jpg
   C:\ORG\201302\bbbb.jpg
   C:\ORG\201303\cccc.jpg
   C:\ORG\201304\dddd.jpg
   C:\ORG\201305\eeee.jpg
   C:\ORG\201306\ffff.jpg
・コピー先フォルダ: C:\COPY-2013

各”C:\ORG\2013**\”フォルダ内にあるjpgファイルを”C:\COPY-2013
フォルダにコピーするバッチは、

ikkatsu.bat
----

for /f %%a in ('dir C:\ORG /b') do xcopy C:\ORG\%%a\*.jpg C:\COPY-2013\

----
*経験上、サブフォルダ名に”スペース”が含まれていると、動作しませんでした。

上記バッチファイルを実行すると、C:\COPY-2013フォルダには、
aaaa.jpg
bbbb.jpg
cccc.jpg
dddd.jpg
ffff.jpg

がコピーされます。

for文、実に奥が深いですね。


過去記事

--MS セキュリティパッチ一括インストール

--マルチキャストPing for Windows

--.exe 検索バッチ

--ExcelとbatでDisk容量チェック


参考ページ
http://fpcu.on.coocan.jp/dosvcmd/bbs/log/copyxcopy/4-1567.html

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Mar 13, 2013

Gmail 自動削除

Google Appsスクリプトを使って、Gmail上のメールを自動削除する方法です。

Gmailにログインして、

1.不要なメールに”delete me”ラベルをつける
フィルター機能を利用して、クーポン案内のメールなど将来的に削除したい
メールに自動で”delete me”ラベルをつけるように設定する


2.Google Appsスクリプト”Cleanup Gmail Every 2 Days”を保存する。

--Cleanup Gmail Every 2 Days
https://script.google.com/d/1FqkoGz0qhBxBfu2dbJMGL8yo-larautrN7ASJLHrGTxqkQtQNPEDX7CH/edit?usp=sharing

上記URLにアクセスし、[ファイル] - ”コピーを作成する
ファイル名を任意に変更する。以後、Googleドライブからアクセス可能になります。


3.Google Appsスクリプトを実行する

上記スクリプトを開いた状態で、[実行] - ”cleanUp”を実行する。
初めての実行時、Gmailアカウントに対する「スクリプトの認証」が必要となります。
実行すると日付が2日以前、且つ”delete me”ラベルが付与されているメールが
削除されます。


4.Google Appsスクリプトを定期実行させる

[リソース] - ”現在のプロジェクトのトリガー”を選択。
”Google Appsスクリプトを実行する”を選択し、イベントを実行する
タイミングを設定します。

例)
日タイマー 午前 2時~3時 / 毎日 午前 2時~3時にスクリプト実行

*カスタマイズ
「何日前のメールを削除対象とするか」、スクリプト内”delayDays”の
値を変更する。ディフォルト値:2


また、このスクリプトには”archiveInbox”ファンクションも含まれています。
このスクリプトは、自動でメールをアーカイブしてくれます。
GmailApp.search('label:inbox is:read older_than:2d -label:"delete me"')
の値を変更することによって、対象となるメールを変更可能です。


--Google Appsスクリプト
http://www.google.com/script/


過去記事
--Gmail 検索TIPS

--Gmail ショートカット

--Gmail 多国語対応 仮想キーボードとIME

--Gmail 画像入りのHTML署名を使う

--Gmail 複数アドレス

--Gmailを標準メーラーに


参考サイト
http://www.lifehacker.jp/2013/03/130310gmail_scpt.html



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Aug 15, 2012

Proxy自動設定 pacファイル

最近はブロードバンド化が進み、インターネットを閲覧するために
Proxy設定をするのはだいぶ減ってきたかもしれません。
しかしながら、企業においては一元管理、アクセス先の制御などを
行うためにProxyは大多数使用されているのではないでしょうか。
ProxyServerが変更される度に、もしくはProxyServerの障害の度に
ブラウザのProxy設定を変更するのは大変です。
そこで、Japascriptにて書かれたpacファイルを作成し、各ブラウザより
参照するよう設定しておくことによって、煩わしさから解放です。

以下、pacファイルの作成例です。


--全てのアクセスをプロキシ経由にする場合

function FindProxyForURL(url,host)

{ if (isPlainHostName(host) ||

    isInNet(host,"127.0.0.1","255.255.255.255"))

    return "DIRECT";

else

    return "PROXY ProxyServer01:8080; DIRECT";

}

※以後、8080はProxyServerのポート番号。squid

ディフォルト設定ポートは3128



--192.168.10.0/24ネットワーク内のサーバには直接アクセスし、

その他はプロキシサーバを利用する場合

function FindProxyForURL(url,host)

{ if (isPlainHostName(host)||

    isInNet(host,"192.168.10.0","255.255.255.0"))

    return "DIRECT";

  else

    return "PROXY ProxyServer01:8080; DIRECT";

}

※192.168.10.0/24というホストに対しては直接アクセスし、

それ以外のホストの場合はProxyServer01というProxyサーバを

経由せよという意味



--プロキシサーバを複数指定し、冗長化する場合

function FindProxyForURL(url,host)

{ if (isPlainHostName(host) ||

    isInNet(host,"192.168.10.0","255.255.255.0"))

    return "DIRECT";

else

    return "PROXY ProxyServer01:8080; ProxyServer02:8080; DIRECT";

}

※192.168.10.0/24というホストに対しては直接アクセスし、

それ以外のホストの場合はProxyServer01というProxyサーバを

経由せよという意味。なお、ProxyServer01が障害などで落ちていた場合、

ProxyServer02を経由する。

 

pacファイル指定方法

・IE9の場合
IE9を起動して、[ツール] - [インターネットオプション] - [接続]タブ
[LANの設定] 

自動構成スクリプトを使用する”にチェックを入れて、
アドレス欄にpacファイルを指定する。

・Firefoxの場合
Firefoxを起動し、[オプション] - [詳細] - [ネットワーク]タブ - [接続設定]
自動プロキシ設定スクリプト”にチェック及びpacファイルを指定する。

・Chromeの場合
IEのProxy設定を参照するようです。


過去記事

--Windows再インストールなしでRAID構築

--MS セキュリティパッチ一括インストール

--SP+メーカー MSセキュリティパッチDL

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Jun 10, 2012

MS セキュリティパッチ一括インストール

MSのセキュリティパッチ(アップデートファイル)を一括してインストールする
バッチです。通常は、WindowsアップデートもしくはMicrosoftアップデーを
利用して自動更新を行えば済みますが、スタンドアローン環境の専用端末などの
更新に便利です。

--動作環境

・OS: Windows7 Professional 64bit
・Office: MS Office2010 Professional
・パッチファイルの保存フォルダ: C:\patch


---- patch-install.bat ----

@echo off

echo START MS security > time-stamp.txt
date /t >> time-stamp.txt
time /t >> time-stamp.txt
echo. >> time-stamp.txt

REM Security patch

C:\Windows\System32\wusa C:\patch\Windows6.1-KB*****01-x64.msu /quiet /norestart /log:C:\patch\%COMPUTERNAME%-LOG.txt

C:\Windows\System32\wusa C:\patch\Windows6.1-KB*****02-x64.msu /quiet /norestart /log:C:\patch\%COMPUTERNAME%-LOG.txt

echo END MS security >> time-stamp.txt
date /t >> time-stamp.txt
time /t >> time-stamp.txt
echo. >> time-stamp.txt


echo START MS Office >> time-stamp.txt
date /t >> time-stamp.txt
time /t >> time-stamp.txt
echo. >> time-stamp.txt

REM Office patch
office2010-kb*****01-fullfile-x86-glb.exe /quiet /passive /norestart /log:C:\patch\%COMPUTERNAME%-LOG.txt

office2010-kb*****02-fullfile-x86-glb.exe /quiet /passive /norestart /log:C:\patch\%COMPUTERNAME%-LOG.txt

echo END MS Office >> time-stamp.txt
date /t >> time-stamp.txt
time /t >> time-stamp.txt
echo. >> time-stamp.txt

shutdown -t 0 -r

---------------------------

MSアップデートファイル .msuをインストールするには、wusaコマンドを使用します。
詳細は、コマンドプロンプトにて > wusa /? 確認ください。

--オプションの説明
/quiet パッケージをサイレントモードで実行する
/passive ユーザーによる操作なしで更新を実行する
/norestart マシンの再起動が必要な場合に、ユーザーに確認メッセージを
       表示しないようにする
/forcerestart 更新が完了したら、マシンを強制的に再起動する
/log[:ログファイルのパス]: 更新のインストール時に詳細ログを記録する

まとめてセキュリティパッチファイルのDLするには、SP+メーカーを利用すると
簡単です。
もしくは、下記URLを参照しましょう。

--マイクロソフト セキュリティ情報
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin



過去記事
--SP+メーカー MSセキュリティパッチDL

--VHD(仮想ディスク) コマンド作成

--対話式 Account control batch

--音を鳴らすバッチ

--コマンド・プロンプトでイベント・ログを表示する


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Apr 18, 2012

.exe 検索バッチ

Windows PCにおいて下記条件の下、.exeファイルを検索するバッチです。

--条件
・検索PC: 192.168.0.1~192.168.0.255
・書き出しファイル: IP_address.txt
・対象ドライブ: Cドライブ, Dドライブ
*Windows7にて動作確認しました。

----
@echo off

set IP=192.168.0.

for /l %%i in (1,1,255) do dir \\%IP%%%i\C$ /s *.exe | find "exe" >> %IP%%%i-C.txt
for /l %%i in (1,1,255) do dir \\%IP%%%i\D$ /s *.exe | find "exe" >> %IP%%%i-D.txt
----
%がたくさんあり見難いのですが、

%IP-ADDRESS% 192.168.0.
%%i i
%IP-ADDRESS%%%i  192.168.0.1~

想定外な実行ファイル.exeがないかの検索に使いました。

参考までに下記Webサービスにて、テキストの比較も可能です。

テキストの比較ツール
--difff - デュフフ
http://altair.dbcls.jp/difff/


過去記事
--コマンド・プロンプトでイベント・ログを表示する

--ExcelとbatでDisk容量チェック

--音を鳴らすバッチ


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May 12, 2011

Windows7 展開(5)

diskpartコマンドをスクリプト化する際のサンプルです。

例)
Disk 0を選択し、Disk内容を消去し、新規にパーティションを作成
(1パーティション)する。

> diskpart /s script.txt > log.txt
* オプション /s に続いてスクリプト・ファイル名を指定します。
* log.txtにdiskpartの出力結果が書き出されます。

script.txt
----
select disk 0
clean
creat partition primary
select partition 1
active
format fs=ntfs quick
assign
exit
----

・cleanのオプション
> clean all
ディスクの内容がすべて消去される(全セクタに対して0データが書き込まれる)

・creatのオプション
> creat partition primary size=256000
256[GB]のパーティションが作成されます。単位[MB]

・formatのオプション
> format fs=ntfs label="System" quick
"System"というボリュームラベルがつけられます。

・assignのオプション
> assign letter=x
ボリュームにドライブレター X: を割り当てます。

コマンド操作に慣れてくるとdiskpartはなかなか便利です。
ただし、各種操作にはくれぐれも注意しましょう。DiskもしくはVolumeの
選択ミスを行うと大変なことになってしまいます。(削除等)
必ずlistコマンドにて現状選択されているVolumeなどを確認しましょう。
先頭に*マークが付きます。


過去記事

--Windows7 展開(1)

--Windows7 展開(2)

--Windows7 展開(3)

--Windows7 展開(4)

--VHD(仮想ディスク) コマンド作成

--Windows7 VHDファイル作成

--Windows7 VHDブート


参考ページ
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1115dpartcmd/dpartcmd.html
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc766465%28WS.10%29.aspx


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Oct 15, 2010

Dropboxを活用 自動印刷

Dropboxを活用して自動印刷を可能にするTIPSです。

設定例)
スマートフォンにてDropboxの所定フォルダにファイルを保存すると
自動で印刷。(通常の携帯の場合は”send to dropbox”を使うといけるかも)

--対応スマートフォンOS
BlackBerry, iPhone, iPad, Nokia, webOS (Palm), Android

--PC側の設定
1.Dropboxのアカウントを取得する。
2.プリンターの接続されているPCにDropboxクライアントアプリを
インストールする。
3.下記サイトよりe-print.zipファイルをDLする。(zip file*からDL可能)

--Print Files from any Mobile Phone using Dropbox
http://www.labnol.org/internet/print-from-mobile-phones/17827/

4.e-print.zipを解凍し、中に含まれている”eprint.vbs”を実行する。
するとDropboxフォルダーに”PrintQreue”というフォルダが作成されます。
5.PrintQreueフォルダにファイルが保存されると自動で印刷されます。

すなわち、スマートフォンにてDropboxのPrintQreueフォルダに
ファイルを保存すると、(例えば画像ファイルなど)
スマートフォン -- 同期 --> Dropbox Server -- 同期 --> PC -> 自動印刷

これによって、スマートフォンにあたかもプリンタが接続されたよう!
使い方によってはとても便利ではないでしょうか。
プリンタの接続されていないPCにDropboxを導入して使用しても便利ですね。


過去記事

--Dropboxを活用 Dropbox Uploader

--send to dropbox

--AirDropper

--Dropbox Portable

--参考ページ
http://www.gizmodo.jp/2010/10/dropbox.html


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Feb 16, 2010

VHD(仮想ディスク) コマンド作成

仮想ディスク・ファイル(VHDファイル)は、diskpartコマンドを使用して、
作成やマウントが可能になりました。

--対応OS
・Windows7
・Windows Server 2008 R2

仮想ディスク作成
コマンドプロンプトにて、
> diskpart
DISKPART > create vdisk file="D:\file_name.vhd" maximum=65536 type=expandable
・file= フルパスで指定する。相対パスの場合、エラーになる。
・maximum= 仮想ディスクサイズを指定する。単位は[MB]。
・type= fixed:容量固定サイズ、expandable:容量可変サイズ
・差分タイプの仮想ディスクを作成する場合は、type=オプションではなく、
parent=<親ファイルの絶対パス名> を使用する。


仮想ディスクのマウント

コマンドプロンプトにて、
> diskpart
DISKPART> select vdisk file="D:\file_name.vhd"
DISKPART> attach vdisk


仮想ディスクのアンマウント

コマンドプロンプトにて、
>diskpart
DISKPART> select vdisk file="D:\file_name.vhd"
DISKPART> dettach vdisk


スクリプトで操作する

コマンドを記述したファイル(テキストファイル)を使って、自動で操作すること
も可能です。
コマンドプロンプトにて、
> diskpart /s diskpart-script.txt
diskpartコマンドにオプション /s をつけます。

---- diskpart-script.txt ----
create vhd file="D:\test.vhd" maximum=4096 type=expandable
attach vdisk
----

--参考ページ
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1267vdisk/vdisk.html
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1231vhdmount/vhdmount.html


過去記事

--Windows7 VHDブート

--Windows7 VHDファイル作成

--HDD丸ごと仮想ディスク化 disk2vhd

--Virtual Hard Disk (VHD)

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