下記のWebDAV環境にて、BASIC認証の設定をするとアクセスができません。
サーバー: Ubuntu Server 8.042, Apache 2.2(SSLはまだ未対応)
クライアント: WindowsXP SP3
ぐぐってみた結果、WindowsXP SP2以降においてWebDAVリダイレクタの基本認証が
回避されてしまうとのこと。対応策は、下記の通りレジストリの変更を
行います。
[ファイル名を指定して実行] "regedit" レジストリエディタを起動し、
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\
WebClient\Parameters
種類:DWORD値
キー名:UseBasicAuth
キー値:1
--Windows シェル コマンドを使用してか [エクスプローラー ビュー、
または Windows SharePoint Services 3.0または
Windows SharePoint Services 2.0でドキュメントライブラリに
接続できません。
http://support.microsoft.com/?kbid=841215
これでBASIC認証が回避されなくなるようです。
しかし、自分の環境ではこれでも解決できませんでした。
さらに調べていくと、ネットワークプレイスの設定時に80ポートを指定
すると解決しました。
--WebDAV BASIC認証接続方法
1.デスクトップ上 ”マイネットワーク”アイコンをダブルクリック
2.ネットワークプレースの追加
3.”インターネットまたはネットワークのアドレス”欄に
http://hogehoge.com:80/share/
もしくは
http://hogehoge.com/share?
と設定する。(:80をつける、もしくは最後に?をつける)
4.BASIC認証用のユーザー名とパスワードを入力する。
上記方法で問題は解決しました。WebDAVのバグ???
BASIC認証の設定をしていないと、コマンドプロンプトにて
> net use z: http://hogehoge.com/share/ /user:hoge PASSWD
でドライブ接続ができてしまうのになぜでしょう?
SSL暗号化通信の設定をすれば上記のような問題はないのでしょうか。
今後、WebDAV over SSLを対応予定です。
WebDAV、不思議なプロトコルです。
--参考ページ
http://tech.ironhearts.com/blog/archives/150
http://www.ignis.co.jp/memo/webdav.html