16 posts categorized "ソリューション"

Oct 12, 2011

レスキュー用 ブートLinux

レスキュー用(起動しなくなったHDDからデータを取り出すなど)に特化した
ブートLinuxを2つ紹介します。
ライブ形式となっているため、HDDからOSが起動しなくなったとしても、
CDなどのメディアから起動可能です。

--SystemRescueCd
http://www.sysresccd.org/Main_Page

--Parted Magic
http://partedmagic.com/doku.php?id=start

それぞれ、ファイルの救出の他にHDDのパーティション設定や、システムの状態の
確認、バックアップツールなども搭載されています。
デスクトップ環境も搭載しているため、コマンド入力の不慣れな方も
比較的用意に操作可能です。

万が一に備え、準備(容量大き目のUSBメモリ)にインストールしておくと
便利ですね。


過去記事

--Parted Magic

--MBR修復ツール ms-sys

--LinuxレスキューCD

--データレスキュー

--ファイル復元

--ノートン レスキューツール


参考ページ
http://www.server-memo.net/server/tips/systemrescuecd-backup
http://www.lifelabo.com/blog/a/554

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May 29, 2011

Sysprep後の再起動でエラーが発生

Windows7の展開元となるマスターイメージを作成し、仕上げのSysprepを
実行し一般化します。そのイメージを起動すると

Windowsはシステムの構成を完了できませんでした。構成を再開するには、
コンピュータを再起動してください

という内容のダイアグラムが表示され、OKをクリック後、再起動しても
再度同じエラーメッセージが表示される現象が発生してしまいました。

--マイクロソフト サポート オンライン(機械翻訳)
別のコンピューター上のイメージを展開しようとすると、Windows 7 または
Windows Server 2008 R2 イメージ展開プロセスを停止します。

http://support.microsoft.com/kb/981542

--修正プログラムのダウンロード
http://support.microsoft.com/hotfix/KBHotfix.aspx?kbnum=981542&kbln=ja

元のOSに8KBより大きいレジストリキーが含まれているときに発生するらしいです。
各種アプリをインストール後にSysprepを行うと、上記のエラーが発生しやすい
ようです。

--対応策
・イメージファイルに修正プログラムを適用する
Windows自動インストールキットがインストールされているPC上で、
イメージをマウントして、dism.exeで修正プログラムを適用する。
修正プログラムは上記のURLよりダウンロードしておく。

> dism /Image:Z:\ /Add-Package /PackagePath:C:\Windows6.1-KB981542-x64.msu
*修正プログラムを適用するイメージが Z:\ にマウントされているとする


・実動作環境Windows7に修正プログラムを適用する

ダウンロードした修正プログラム”Windows6.1-KB981542-x64.msu”を直接
起動してもインストールができないかったので、下記の手順にて導入しました。

1.expandコマンドにてmsuファイルを展開する
> expand /f:* C:\Windows6.1-KB981542-x64.msu C:\tmp
*修正プログラムをC:\にコピーし、C:\tmpに展開

2.pkgmgrコマンドにてインストール(展開後のxmlファイルを指定する)
> pkgmgr /n:C:\tmp\Windows6.1-KB981542-x64.xml
*実行後、特にメッセージなどの表示はありません

3.PCを再起動する。

今回は実動作環境のWindows7に修正プログラムを導入した結果、Sysprep後の
起動時のエラーは解消されました。


過去記事

--Windows7 展開(1)

--Windows7 展開(2)

--Windows7 展開(3)

--Windows7 展開(4)

--Windows7 展開(5)

--Windows7 展開(6)

参考ページ
http://blogs.technet.com/b/stanabe/archive/2010/08/23/win7-infinite-reboot-after-generalized-with-sysprep.aspx
http://www.office-qa.com/win/win67.htm


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Sep 28, 2010

AMD(旧ATI) グラボでのHDMI出力時の不具合

AMD(旧:ATI)グラボでのHDMI出力にてモニタに接続した際、黒枠が付いて
dot by dot表示できない場合の解決方法です。

Windows7 / Windows Vista (Catalyst9.8以降)の手順
1.スタートメニューから、”Catalyst Control Center”- ”CCC - 詳細”を
起動する。
2.「グラフィックス」メニューより”デスクトップとプロパティ”を選択。
3.画面下部のディスプレイアイコンを右クリック - ”設定”
4.スケーリングオプションのスライダを0%(右端)に変更する。

知ってしまえばそれまでですが、既知問題とはいえ、初期設定にて
dot by dot表示するよう修正してほしい限りです。

--参考ページ
http://www.ask-corp.jp/supports/ati2/hdmi_scaling.html


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Mar 07, 2010

問題ステップ記録ツール

Windows 7及びWindows Server 2008 R2にて標準装備されているアプリ
問題ステップ記録ツール

--対象OS
Windows 7
Windows Server 2008 R2

--起動方法
ファイル名を指定して実行 ”psr

問題ステップ記録ツールを使用すると、ユーザーの行った操作を記録し、
マウスが移動またはクリックされるたびにスクリーン・ショットを記録し、
MHTML形式のWebページを作成することが可能です。使い方によっては
トラブルシューティングはもちろんのこと、簡易操作マニュアルを
作成することも可能です。
*キーボードから入力した文字は記録されません。

--操作方法
1.”記録の開始”ボタンを押す
2.記録したオペレーションを行う
3.”記録の停止”ボタンを押して記録を終了し、ファイルを保存する。
ファイルはzipファイルとして保存されます。
zipファイルを解凍すると”Problem_yyyymmdd_hhmm.mht”というネーミングルール
にてmhtファイルが保存されます。

応用として、例えばWindowsXPの操作マニュアルを作成したい場合、Windows7上で
WindowsXPの仮想環境を整え(VMwareやVirtualPCなど)、仮想環境での操作を
記録すると間接的にWindowsXPの操作も記録可能?

トラブルシュート以外にも使い勝手がありそうな問題ステップ記録ツール。
便利そうです。

--参考ページ
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1275psr/psr.html

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Feb 01, 2010

WindowsXP 起動時エラーメッセージ対処法

WindowsXPにて、起動時の各種エラーメッセージ対処方法です。
主に、エラーメッセージが表示されてOSが起動しなくなった場合です。
回復コンソール上でのコマンドです。
エラーメッセージ
> 回復コンソールでのコマンド
# コメント

Error loading operating system
> fixboot <ドライブ文字>:
# ドライブ文字で指定したドライブにブートセクタを修復する。

カーソルが点滅するだけ、OSが起動しない
> fixmbr
# MBRを修復する

NTLFR is missing
> copy <Window CDを入れたドライブ文字>\i386\ntldr C:\
# "NTLDR"をCDからCドライブのルートにコピー

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できません
でした: <Windows root>\system32\hal.dll

> bootcfg /rebuild
# HDDからWindowsインストールをスキャンしてboot.iniを再構築する

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できません
でした: \WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM

> ren c:\windows\system32\config\system system_bak
> copy c:\windows\repair\system c:\windows\system32\config\
# systemハイブファイルをバックアップしてから、バックアップされている
systemハイブをコピーする

ブルースクリーンで再起動。STOP:0x000000ED
または
UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME
> chkdsk /r
# ブートボリュームのエラーを修復する

不意にOSが起動しなくなってもよいように、重要なファイルは常にバックアップを
とるよう心がけましょう。

お勧め自動バックアップアプリ
--BunBackup
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/bunbackup.htm

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Jan 27, 2010

データレスキュー

突然OSが起動しなくなった場合、データレスキュー方法にはいくつか手段が
あります。(Windows PC)
1.WinodwsOSを起動可能に修復する
2.他のOS(Ubuntu Linux 9.10)をCDブートしてHDDに取り出す
3.内蔵されているHDDを物理的に取り出し、他のPCからアクセスしてみる
が考えられます。

1.WinodwsOSを起動可能に修復する(WindowsXPインストールCDを使用した場合)

1-1 WindowsXPのインストールCDをドライブに入れてPCの電源を入れる
1-2 "Please any key ..." と表示されたら、5秒以内に[Enter]を押す
1-3 数分待ち、「インストール済みのWinodwsXPを回復コンソール」を使って
修復するには、Rキーを押してください」 [R]を押す
1-4 キーボードの選択画面に変わり、日本語キーボードを指定している場合、
[半角/全角]を押す
1-5 回復コンソールが起動します。(プロンプトが C:\> と表示される)
fixmbr と入力して[Enter] 。処理が終わったらexitと入力して[Enter]
PCが終了されます。
1-6 上手くfixされると通常通りWindowsが起動します。必要なファイルを
外付けHDDにコピーしましょう。


2.他のOS(Ubuntu Linux 9.10)をCDブートしてHDDに取り出す

2-1 あらかじめ、外付けHDDを接続しておく
2-2 Ubunto Linux 9.10インストールCDをドライブに入れてPCの電源を入れる
2-3 言語を選択し[Enter]、「コンピュータに変更を加えないでUbuntuを
使ってみる
」を選択して[Enter]
2-4 数分待つとUbuntu Linuxが起動します。上部メニュー”場所”をクリック
するとメニューが開かれ接続されているHDD一覧が表示されます。
任意のHDDを選択して、必要なデータを外付けHDDにコピーしましょう


3.内蔵されているHDDを物理的に取り出し、他のPCからアクセスしてみる

3-1 起動されないHDDを物理的に取り出し、USB変換ケーブルを使い、他の起動して
いるPCに接続してみる。

これらの方法は、あくまでHDDが物理的に回転(アクセス可能)な場合に有効です。
HDDへのアクセスも難しい場合は、専門業者に頼んでみましょう。


関連サイト

--Ubuntu Linux
http://www.ubuntulinux.jp/

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Jul 29, 2009

IE6 Webページ印刷時に右端が切れる

最新のWebブラウザFirefox3.5系やIE8(7)では、”縮小印刷”機能があるため、
Webページを印刷しようとした際に右端が切れる可能性は低いです。
しかし、IE6には”縮小機能”がないため、Webページのつくりによっては、
右端が切れてしまいます。
*まだまだ一部企業では、認証などの問題によりIE6を使い続けている場合が
多いようです。

対策
1.印刷時の余白を調整する
[ファイル] - [ページ設定]より、設定可能

2.横向きで印刷する
場合によっては、印刷ページ数が大幅にUPします。

3.プリンタの設定で解決する
プリンタの設定にて”原稿サイズ”を大き目のB4もしくはA3に設定。
”出力用紙サイズ”をA4に設定。縮小されて印刷されます。
*原稿サイズ、出力用紙サイズはプリンタドライバによって違います。

4.プリントアウト用 Webブラウザをインストールする
縮小機能のついたブラウザをインストール。
セキュリティの厳しい企業では難しいと思います。

--参考ページ
http://www.ngo-jvc.net/blogs/wfn/2008/05/post-1.html
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060905/247165/
http://ib-ennoshita.jp/2008/06/27-ogawa.html


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Jul 14, 2009

VMWare 別PCへ移動で eth0 ERROR

外部公開用サーバーとしてVMWareの仮想イメージとして作成した
Ubuntu Server 8.042を別のPCへ移動して起動したところ、
NIC(ネットワーク)が認識しなくなりました。
調べていくとホストOSのNICが変わると、それに伴いMACアドレスも
変わりますが、Ubuntuは自動的に解決してくれない模様。

試しにNICの再起動を行うと
$ sudo /etc/init.d/networking restart

eth0: ERROR while getting interface flags: No such device
とのエラーが。

--対策
$ sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
----
SUBSYSTEM==”net”から始まる行を削除(またはコメントアウト)

$ sudo vi /etc/udev/rules.d/75-persistent-net-generator.rules

----
ACTION==”add”, SUBSYSTEM==”net”, KERNEL==”eth*|ath*|wlan*|ra*|sta*” \
NAME!=”?*”, DRIVERS==”?*”, GOTO=”persistent_net_generator_do”
の2行を削除(またはコメントアウト)

NICの再起動
$ sudo /etc/init.d/networking restart

一応、この方法で解決しました。
システムの可用性を考え、仮想化環境を構築したのですが、思わぬトラブルが
起こり大変驚きました。先人の方々の知恵を拝借いたしました。
ありがとうございます。

--参考ページ
http://yasu-2.blogspot.com/2008/11/vmwarecloneubuntu-804eth0.html
http://d.hatena.ne.jp/Syo-Takasaki/20070829/1188336460
http://namahage.dip.jp/blog/index.php/vmware%E3%81%AEubuntu%E3%82%92%E5%88%A5pc%E3%81%B8%E7%A7%BB%E5%8B%95%E3%81%A7-eth0-error/2107
http://www.freia.jp/taka/blog/579
http://zettai-non-sugar.blogspot.com/2009/01/vmware-ubuntu.html


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Jun 24, 2009

WebDAV BASIC認証 認証されない

下記のWebDAV環境にて、BASIC認証の設定をするとアクセスができません。

サーバー: Ubuntu Server 8.042, Apache 2.2(SSLはまだ未対応)
クライアント: WindowsXP SP3

ぐぐってみた結果、WindowsXP SP2以降においてWebDAVリダイレクタの基本認証が
回避されてしまうとのこと。対応策は、下記の通りレジストリの変更を
行います。

[ファイル名を指定して実行] "regedit" レジストリエディタを起動し、

キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\
WebClient\Parameters

種類:DWORD値
キー名:UseBasicAuth
キー値:1

--Windows シェル コマンドを使用してか [エクスプローラー ビュー、
または Windows SharePoint Services 3.0または
Windows SharePoint Services 2.0でドキュメントライブラリに
接続できません。

http://support.microsoft.com/?kbid=841215

これでBASIC認証が回避されなくなるようです。
しかし、自分の環境ではこれでも解決できませんでした。

さらに調べていくと、ネットワークプレイスの設定時に80ポートを指定
すると解決しました。

--WebDAV BASIC認証接続方法
1.デスクトップ上 ”マイネットワーク”アイコンをダブルクリック
2.ネットワークプレースの追加
3.”インターネットまたはネットワークのアドレス”欄に
http://hogehoge.com:80/share/
もしくは
http://hogehoge.com/share?
と設定する。(:80をつける、もしくは最後に?をつける)
4.BASIC認証用のユーザー名とパスワードを入力する。

上記方法で問題は解決しました。WebDAVのバグ???

BASIC認証の設定をしていないと、コマンドプロンプトにて
> net use z: http://hogehoge.com/share/ /user:hoge PASSWD
でドライブ接続ができてしまうのになぜでしょう?
SSL暗号化通信の設定をすれば上記のような問題はないのでしょうか。
今後、WebDAV over SSLを対応予定です。
WebDAV、不思議なプロトコルです。

--参考ページ
http://tech.ironhearts.com/blog/archives/150
http://www.ignis.co.jp/memo/webdav.html


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Nov 06, 2008

GW-US54Mini2GでDS Wi-Fi接続

プラネックス製品のGW-US54Mini2Gを使って、DSのWi-Fi接続を行いました。

--GW-US54Mini2G
http://www.planex.co.jp/product/wireless/gw-us54mini2g/

ドライバのインストールは簡単に終了し、DSからもアクセスポイントが
検索できたので問題なくアクセスできるのかと思いきや、エラーが
発生!!
52000
52100
ネットで調べてみると、IPアドレスが付与されないとのこと、、、
また、プラネックスのページにてFAQを調べると、以下の設定にて
動作を確認してくださいとのこと。

プラネックス FAQより抜粋
http://faq.planex.co.jp/EokpControl?&tid=657657&event=FE0006
http://faq.planex.co.jp/EokpControl?&tid=567059&event=FE0006
http://faq.planex.co.jp/EokpControl?&tid=561943&event=FE0006

PCI無線LANユーティリティを起動して、
”AP設定”タブ、
・Tx速度: 2 Mbps
・ワイヤレスモード: 802. B Only
に変更したところ、問題なくアクセスできました。
もちろん、暗号化の強度は低いですが、WEP設定をしても
問題なくアクセス可能でした。

PC操作に不慣れな方ですと、このあたりの設定変更は難しいのでは
ないかと思います。DSでWi-Fi接続、大人の遊びですね。

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