IT備忘録

USBメモリにインストールし、起動可能なAndroidアプリ
”android-x86”。HDDにインストールも可能です。

--android-x86 プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_android-x86/
＊2015/3/31 現在最新版 4.4-r2

--Android-x86 - Porting Android to x86  オリジナルサイト
http://www.android-x86.org/releases/releasenote-4-4-r2

--インストール方法
１．上記サイトより、最新版のイメージファイル(isoもしくはimgファイル）を
DLする。

２．UNetbootinを使い、DLしたイメージファイルをUSBメモリに書き込む。

３．PCに上記手順にて作成したUSBメモリを挿して、USBメモリから起動を
かける。

UNeetbootin
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_unetbootin/

以上手順にて、PCをAndroid端末に簡単に変更することが可能です。

応用として、DLしたisoファイルをVMWarePlayerなどの仮想環境にて
実行させると、PC上で動作するAndroid環境を構築可能です。

過去記事
--Android OS　Windroy

--Androidアプリを楽しもう！ BlueStacks

--Android端末をサブモニタ化 Komado

--Android端末 IP Phone化(内線電話)

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公安調査庁より、無償で遊べるWebブラウザゲーム
”INTELLIGENCE SKILLS CHALLENGE”が公開されました。

--INTELLIGENCE SKILLS CHALLENGE | 公安調査庁
http://www.moj.go.jp/psia/ISC/

インテリジェンス・オフィサー（情報機関員）に求められるスキルを
試せるブラウザゲームです。Missionが１と２に分かれていて、

・Mission 1: Aptitude Challenge
24の質問に答えると“情報収集担当者”もしくは“情報分析担当者”の
どちらに向いているのかが割合で表示されます。

・Mission 2: Skills Challenge
アドベンチャー仕立てになっていて、テロリストのアジトに潜入して調査を行う
という設定です。テロリストが不在の10分間に情報を集め、テロに関する質問に
答えるという内容です。

参考ページ
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20150324_694338.html?ref=rss

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NECパーソナルコンピュータが開発したニュースリーダーアプリ”My Time Line”。
v2.0へのメジャーバージョンアップを機に、一般公されたようです。

--My Timeline
http://121ware.com/navigate/products/mytimeline/promotion/

--動作プラットフォーム
・iOS（App Store）
https://itunes.apple.com/jp/app/yushii-qing-baoga-shouni-rurunyusumatome/id929391405?l=ja&ls=1&mt=8

・Android（Google play）
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.necp.mytimeline

・Windows8.1（Windowsストア）
http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/my-time-line/54aef069-78f4-45b0-9eb1-dde330f8678e

動画ニュースを含む、さまざまなジャンルのメディアから提供される新鮮な
ニュースから、”自分の好みに合わせて”チョイスして届けてくれる
アプリです。
先行しているグノシーに近い感じでしょうか。

また、マルチプラットフォーム対応、ユーザー登録不要で、コードの入力のみで
同期をとることが可能です。
出社時など、移動中にスマホで気になるトピックをクリップしておき、
帰宅後にタブレットでゆっくり読む、よさそうな使い方です。

過去記事
--Gunosyの推薦記事をRSS出力

--Evernote Blogtrottr連携

--RSSフィードをブログに表示 FeeMo

参考ページ
http://www.forest.impress.co.jp/docs/special/20150324_693357.html?ref=rss

ネットワーク上に接続された端末を調査するためのツール
”WhoIsConnectedSniffer”。インストール不要なので、USBメモリに
コピーして持ち歩けます。

--WhoIsConnectedSniffer
http://www.nirsoft.net/utils/who_is_connected_sniffer.html

--対応OS
・Windows2000以降のWindows OS

--必須動作環境
ネットワークドライバーのインストールが必要
・WinCap
https://wincapweb.com/

もしくは

・ネットワーク モニタ
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc738692(v=ws.10).aspx

--機能
同一セグメントのLAN内機器の情報を収集可能です。
以下、取得可能情報

・IP Address
・MAC Address
・Network Adapter Commonname
・First Detected On
・Last Detected On

--出力レポート・ファイル形式
CSV / TSV / XML / HTML形式

定期的にこのアプリを定期的に行うことにより、LAN内機器の管理が可能です。
見慣れないMAC Addressが表示されたら、警告ですね。世の中には、MAC Addressを
偽装可能なアプリも存在するので、完全とは言えませんが。。

過去記事
--パケットキャプチャ　TCP Explorer

--Wireshark

参考ページ
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20150217_688658.html?ref=rss

おいしい天然水.com

（有）電机本舗より、OSの設定をSSDに適したものへ変更してくれるツール
”SSD最適化設定”が公開されています。

--SSD最適化設定 dnki.co.jp
http://www.dnki.co.jp/content/view/185/79/

--DL SSD最適化設定 - 窓の杜ライブラリ
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/ssdoptimize/

--対応OS
Windows XP/Vista/7/8/8.1　64bit版：Vista/7/8/8.1

SSD最適化設定は、HDD向けになっているOSの初期設定を見直して、SSDに適した
設定に変更してくれるツールです。具体的には、

・省電力機能“LPM”の有効・無効　切り替え
・ハイバネーション機能を無効化
・“TRIM”コマンドを有効化

などです。

SSDを利用されているWindowsユーザーの方は、一度このアプリを試してみると、
SSDが最適化されるのではないでしょうか。

電机本舗製　その他アプリ
--快速SuperDrive「プチフリバスター Duo drive」

--SSD寿命カウンタ

--簡単ディスク引越しキット

--SSDブースター

過去記事
--Samsung SSD 840EVO 250GB 換装

--SSD メーカー製ツール

--SSD ユーティリティーアプリ

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Windows10 Technical Preview版がダウンロード可能です。
リリース予定は、年内（2015年）とのことでしたが、早まり、今夏（7月？8月？）に
変更とのことです。

--Windows 10 Technical Preview ISO のダウンロード
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview-iso
32ビット版、64ビット版　両方DL可能です

--Windows10 Technical Preview システム要件
・CPU：クロック数1GHz以上
・メモリ：32ビット版　1GB / 64ビット版　2GB
・HDDの空き容量：16GB以上
・グラフィックスカード：DirectX 9対応
・ディスプレイ：無印版 8インチ以上 / Pro版 7インチ以上
・解像度：800×600ドット以上

いち早く最新のOSにふれたい方は、VMWare等の仮想環境にインストールしてみては
いかがでしょうか。

また、現時点にて発表されていることとして、「Windows10への無料アップデート」
があります。＊Windows 7／8.1、Windows Phone 8.1のユーザー、発売後１年間
WindowsRTは、残念ながら対象外のようです。

参考ページ
http://ascii.jp/elem/000/000/991/991024/
http://gigazine.net/news/20150320-windows-10-free-upgrade/

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未確認情報です。BlackBerry Classicをdocomo回線で使用する契約・その他です。

--BB端末
・BlackBerry Classic　SQC100-1（SIMフリー）
利用可能周波数：4G: 800/850/900/1800/1900/2100/2600 MHz
3G: 850/900/1900/2100 MHz / GSM: 850/900/1800/1900 MHz
SIMサイズ：nanoSIM

--docomo回線
・Xi契約（FOMA契約では利用不可）
・MoperaU スタンダード契約（SPモード契約ではなく）

--MoperaU APN設定
APN: mopera.ne　(mopera U設定用APN:0120.mopera.net)
ユーザー名：空白
パスワード：空白

BB関連便利サイト
--Blandroid
http://blackberrywithandroid.blogspot.hk/

--BlackBerry FanSite
http://bbfansite.com/wp/

--BlackBerryBank
http://blackberrybank.com/

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