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Mar 02, 2013

Windows共有フォルダのオフラインキャッシュ(CSC)の削除方法

Windows環境において、共有フォルダへのリダイレクトの処理が失敗する事例が
起きました。以下、環境と対処方法です。

--環境
・サーバー:Windows2003 SP2
・クライアント:Windows7 SP1
上記AD環境にておいて、共有フォルダに接続できてもフォルダ内が一切何も
見えなくなりました。(他のPCから接続すると問題なし)

CSC(クライアント・サイド・キャッシュ)


原因

・クライアント側で CSCを使用している場合には、共有アクセスを行う際に、
CSCのコンポーネントが介在し、ファイルサーバーへのアクセスに影響を与える
ことが起きるそうです。

Windows共有フォルダのオフラインキャッシュ:%sysdir%\CSC  例)c:\Windows\CSC



対応策

--オフラインキャッシュを削除する

1.レジストリを削除する。
レジストリエディタ(regedit)を起動し、下記レジストリキーを作成する。

キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Csc\Parameters
値: FormatDatabase
型: DWORD
設定値: 1


2.「Offline Files」サービスを止める

管理者権限にてサービスを止める。

"ファイル名を指定して実行"より、services.msc もしくは、runas /user:administrator services.msc

上記コマンドにてうまく動作しない場合:mmc もしくは、runas /user:administrator mmc
[ファイル] - [スナップインの追加と削除]  "サービス"を追加する。

Offline Files」サービスを”停止”、”無効”に設定変更する。


3.クライアントPCを再起動する


過去記事
--ユーザープロファイル 再構築

--”VBAプロジェクトの署名を確認中にエラーが発生しました” 対応

--Windows7 WindowsUpdate できない

--Sysprep後の再起動でエラーが発生

--WindowsXP 起動時エラーメッセージ対処法

参考ページ
http://salaryman-life.blogspot.sg/2012/08/windowscsc.html

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