Windowsを高速動作させるための、アプリとテクニックをまとめます。
1.Windowsの起動時間を短くする 対応OS:WindowsXP, Vista, 7
Windowsを使用していると、たくさんのプログラムがWindows起動時に
自動実行されるようになります。これらのプログラムのうち、必要、不要を
世界中のユーザーの設定情報を元に判断しながら設定可能なアプリ”Soluto”
--Soluto
http://www.soluto.com/
Solutoは、自動でアプリの分析を行ってくれます。、
・緑色 停止させても問題ないプログラム
・オレンジ 上級者の判断が必要なプログラム
・グレー 停止してはいけないプログラム
取り急ぎ、緑色のプログラムをWindows起動時に停止してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、分析結果はクラウド技術で収集した情報をもとにしているそうです。
2.Windowsアップデートの履歴を削除する 対応OS:WindowsXP
Windowsは、アップデートを行うとプログラムのダウンロード/適用がされますが、
その際、履歴情報がファイルとして残ります。履歴ファイルは更新のたびに
蓄積されます。手動で削除しない限り肥大化します。
更に、Windowsはこの履歴ファイルを起動時に毎回読み込むそうです。そのため、
起動時間が遅くなる傾向にあります。
--作業手順
2-1 Windowsの自動更新機能を一時的に停止する
コンピュータの管理(デスクトップ上 マイコンピュータ 右クリック)を起動し、
[サービスとアプリケーション] - [サービス] - [Automatic Updates]を
右クリック ”停止”を選択する。
2-2 下記フォルダ内のフォルダとファイルを削除する
C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\DataStore
”Logs”フォルダ および ”DataStore.edb”ファイル
2-3 Windowsの自動更新機能を開始する(元に戻す)
コンピュータの管理(デスクトップ上 マイコンピュータ 右クリック)を起動し、
[サービスとアプリケーション] - [サービス] - [Automatic Updates]を
右クリック ”開始”を選択する。
3.レジストリの整理 対応OS:WindowsXP, Vista, 7
Windowsでは、いろいろとアプリの追加と削除を繰り返していると、
レジストリ上に不要なエントリーが残ってしまいます。
これら不要なレジストリエントリーを安全(たぶん)に削除してくれる
アプリ”CCleaner”
--CCleaner
http://www.piriform.com/ccleaner
CLeanerは、不要なレジストリエントリーの削除だけでなく、各種Webブラウザの
一時ファイルやクッキー情報も削除対応しています。
レジストリ関連でもうひとつ、レジストリ情報を最適化してくれるアプリ
”NTREGOPT”
--NTREGOPT
http://www.larshederer.homepage.t-online.de/erunt/
これら、アプリを使った設定変更などを行うことによってWindowsが無料で
快適動作をしてくれるでしょう。
MSの公式サポートが2014年に終了しますWindowsXP。残り余命を、上記設定にて
謳歌してみはいかがでしょうか。
参考ページ
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20101224_417036.html
過去記事
--Microsoft Fix it
--WindowsXP ごみファイル整理
--コマンド・プロンプト 設定
--Windows Live Mesh (リモートアクセス)