IT備忘録

Windows7において、いざという時に備えて作成しておくべき
”システム修復ディスク”の作成手順をまとめます。

--システム修復ディスクの作成手順
１．[スタート] - [コントロール パネル] - [バックアップと復元] を
起動する。

２．左側のウィンドウ、[システム修復ディスクの作成] をクリックする。
手順に従いブートCDを作成する。
*基本的にUSBメモリに書き込みはできません。

--システム修復ディスクの使用方法
１．CD または DVD ドライブに、システム修復ディスクを挿入します。

２．電源ボタンを使用してPCを起動する。

３．システム修復ディスクからPCを起動する。

４．言語設定を選択し、[次へ] をクリックする。

５．いずれかの回復オプションを選択し、ツールを実行する。

転ばぬ先の杖、Windows7を使用されている方はぜひ”システム修復ディスク”の
作成をお勧めいたします。

参考ページ
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Create-a-system-repair-disc
http://sites.google.com/site/gorogoronyan/Home/rakugaki-nado-iroiro/windows7sdhc

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