自作PC 2011春 内臓BDドライブ
3月には完成予定の自作PC。今回はドライブを新調するため、PCでは初となります
BDドライブ BUFFALO BR3D-12FBS-BKを購入しました。
Amazonで購入、税込み・送料込み ¥13,980
--BUFFALO BR3D-12FBSシリーズ
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/br3d-12fbs/
--主なスペック
・インターフェース:SerialATA
・ローディング方式:トレー式
・著作権保護:CPRM(リード/ライト)、AACS(リード)
・電源:5V、12V
・消費電力:最大24W
・外形寸法:W146×H41.3×D172mm(突起除く)
・重量:約800g
--書き込み速度
BD-R(1層) 12倍
BD-R(2層) 12倍
DVD-RAM 5倍
DVD-R(1層) 16倍
DVD-R(2層) 8倍
CD-R 40倍
--添付ソフトウェア(CyberLink系です)
・CyberLink PowerDVD 9
・CyberLink PowerDirector 8 HE
・CyberLink PowerProducer 5
・CyberLink MediaShow 5
・CyberLink Power2Go 6
・CyberLink InstantBurn 5
・CyberLink PowerBackup 2
--その他
・3Dハイビジョン映像のBlu-ray 3D対応(不要ですが、、、)
・アップスケーリング保存可能 SD映像をHD画質で保存可能!!
・ダビング10対応
古いバージョンから使用慣れているPowerDVDが付属されているのがよいです。
メディアの作成アプリは、B'zレコーダーに慣れているのですが、今後は
Power2Goを使っていこうかと思います。無料アプリ”Imgburn”でも
良かったりしますが。
今回、対抗製品で迷ったのはI-O data製のBRD-3DS12です。
違いは、
I-O data製品:日立製のドライブ
BUFFALO製品:パイオニア製ドライブ
それと、付属アプリがNero系です。BUFFALO製品はCyberLink系、PowerDVDを
使い慣れている自分にとっては、大きな決め手になりました。
それと、Amazonにて価格比較をした結果、BUFFALOのほうが安かったです。
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