WindowsPC バックアップ システム部偏
WindowsPCのバックアアップ持論をまとめます。
他のOSでも同じですが、PC内データ(広義)を大きく2つに分けて考えると、
・システム部(OS、その他アプリなど)
・データ部(ワード、エクセルなど作成したファイル)
システム部はある時点においてイメージファイルとしてフルバックアップ、
データ部は可能な限りリアルタイムでバックアップをとるのが最適と考えています。
今回はシステム部のバックアップについてです。
あるタイミング(OSのインストール後やアプリ設定後など)にてイメージファイルと
してフルバックアップをとります。
-- 想定システム構成 --
HDD 0:パーティションを切り、Cドライブ(OSインストール)とDドライブとする
HDD 1:Eドライブ(データバックアップ用)
*MyDocumentsの場所をD:\Users\%USERNAME%に変更する
CドライブのイメージファイルをEドライブにバックアップ(書き出す)
-----------------------
システム部のフルバックアップとは、Cドライブを丸ごとひとつの
イメージファイル(.isoや.imgなど)にバックアップすることとなります。
システムに問題(Windowsが起動しなくなるなど)の場合、書き出した
イメージファイルからリカバリーを行うと、正常だったときに戻せます。
無料で使用可能な、ドライブのイメージバックアップ・リスト可能なアプリを
紹介します。GUIが秀抜なので、あまり迷うことなく作業可能かと思います。
--EASEUS Todo Backup
http://www.todo-backup.com/
--Paragon Backup & Recovery Free Edition
http://www.paragon-software.com/home/db-express/
--Clonezilla
http://clonezilla.org/
--Macrium Reflect Free Edition
http://www.macrium.com/reflectfree.asp
--HDClone
http://www.miray.de/products/sat.hdclone.html
概ね、DLしたファイルをCD-ROMもしくはUSBメモリに書き込み、CDもしくはUSBメモリ
から起動するとバックアップするためのアプリが起動します。
あとはメニューにしたがって操作を行うだけです。
*注意*
くれぐれもバックアップ元とバックアップ先を間違えないようにしましょう。
最悪の場合、システム部を消してしまうこととなります。
複数台のHDDを接続している場合、必要最低限のHDDのみPCに接続しておくことを
推奨します。
また、Windows7であれば標準付属アプリの”バックアップと復元”もそこそこ
使えそうです。
ファイル名を指定して実行 より”sdclt.exe”で実行可能。
参考までに、市販されているアプリは、システムのバックアップ以外に
定期的に差分もしくは増分バックアップを自動で行ってくれる機能が
備わっていたりします。
--Acronis True Image Home
http://www.runexy.co.jp/personal/acronis_trueimage_home_2010/outline/
--ノートンゴースト
http://jp.norton.com/ghost
--HD革命/Backup
http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/hdbk9/index.html
過去記事
--イメージバックアップアプリ
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