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Nov 29, 2010

WindowsPC バックアップ データ部偏

前回に引き続き、WindowsPCのバックアアップ持論、データ部編をまとめます。

データ部(作成したドキュメントファイルなど)は、できる限りリアルタイムでの
バックアップが好ましいです。
一番好ましいのはRAID 0(ミラーリング)されているHDDに保存することですが、
コスト(RAID対応M/Bもしくは増設カード必要)、導入の難易度も高いため、
より現実的な構成を考えると、

-- 想定システム構成 --
HDD 0:パーティションを切り、Cドライブ(OSインストール)とDドライブとする
HDD 1:Eドライブ(データバックアップ用)
*MyDocumentsの場所をD:\Users\%USERNAME%に変更する
Dドライブ配下のMyDocumentsをEドライブに自動バックアップさせる。
-----------------------

バックアップの容易さを考えると、作成したファイルは全てMyDocuments配下に
保存することをおすすめします。すると、MyDocumentsフォルダのみバックアップ
対象フォルダにすればよいからです。

おすすめ自動バックアップ実行アプリ(基本システム常駐型)

--BunBackup
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/bunbackup.htm
サービスとして起動、Windowsのタスクとしても実行可能。
設定で”ミラーリングコピー”も可能

--SyncToy
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=c26efa36-98e0-4ee9-a7c5-98d0592d8c52&displaylang=en
MS純正のフォルダ同期アプリです。

--Allway Sync

http://allwaysync.com/
個人ユーザーであればフリーで使用可能です。


CUIベース(バッチ処理)でのバックアップ(システム非常中)

バックアップ用のバッチファイル(.bat)を作成し、タスクに登録し定期的に
実行させるとメモリリソースの消費も抑えられます。xcopyrobocopy
駆使して作成してみましょう。
参考までに過去記事です。
--ユーザーデータ バックアップバッチ

--cmd xcopy

--robocopy ミラーリング

上記アプリの使用もしくはバッチファイルによるデータバックアップを
定期的(2時間おき程度)に実行させましょう。
間隔を短くするとより直近のデータバックアップになりますが、システムに
付加がかかってしまいます。2~3時間おきぐらいが適当です。

また、バックアップ対象フォルダが数ギガバイト程度であれば、別途用意したHDD
ではなく、USBメモリでも十分かと思います。

転ばぬ先の杖”、早めにバックアップシステムを構築するとよいでしょう。


過去記事

--WindowsPC バックアップ システム部偏

--MS純正フォルダ同期アプリ SyncToy

--USBメモリ 自動バックアップ USBFlashCopy

--バックアップ USBメモリ



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