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Aug 24, 2009

新型玄箱 KURO-BOX/T4

新型玄箱 KURO-BOX/T4(LinuxBox自作キット)が発売されました。

--KURO-BOX/T4
http://kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1384

--主なスペック
型番:KURO-BOX/T4
CPU:FREESCALE MPC8241 266[MHz]
メモリ:SDRAM 128[MB](64 ビット接続)
フラッシュメモリ:FlashROM(NOR) 4[MB]
インターフェース外部
・RJ-45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T) x1
・USB TypeA x2
・Serial(D-SUB MALE 9PIN) x1
インターフェース内部
SerialATA x4 (ドライブベイ用)
消費電力:約20W(HDD除く)
外形寸法:170(W)×235(H)×310(D)mm (本体のみ、突起部除く)
重量:約5kg(HDD除く本体のみ)

--標準OS Debian GNU/Linux
・u-boot 2009.06
・Linux カーネルバージョン 2.6.30
・OS ディストリビューション Debian “lenny” (PPC 版)
*WindowsPCよりセットアッププログラムを実行すればネットワーク接続された
玄箱T4のセットアップ可能とのこと。

今回の新型玄箱は完全にLinuxBoxに変わったようです。初代の頃は、
自作NAS Box”として発売されていました。しかし、有志の方々の
おかげで標準でインストールされるMonta Vista Linuxの替わりに、
aptコマンドにて簡単にアプリのインストール可能なVine Linux,
Debian Linuxをインストールして自力でLinux Boxにしていました。
その初代玄箱が1万円程度にて購入可能になっています。お買い得ですね。

KURO-BOX/T4はHDDのRAID構成が組めるようなので、より堅牢なサーバーを
構築可能且つPCサーバーに比べ消費電力が抑えられるのが魅力です。
*消費電力 約20W(HDD除く)は、コンパクトPCより低消費電力?
Home ServerやSOHOにお手ごろではないでしょうか。Linuxの知識が必要
なのは、ちょっと敷居は高いかもしれませんが。

今後は、玄箱によるサーバー構築よりも、GUIで簡単にサービスのアドオンが
可能なWHS(Windows Home Server)の販売台数が増えていくのでしょうか?

--参考ページ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090820_309602.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/08/21/083/?rt=na


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