Tiny VPN
今更ながらVPNに挑戦しました。VPNとはVirtual Private Networkの略で、
その名の通り仮想LANです。
--5分で絶対に分かるVPN
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/22fivemin/fivemin00.html
VPNのメリットは
* 月々の通信コストを削減
* 距離の影響を受けないネットワーク構築が可能
* 接続相手が海外であっても安価に構築可能
* 各拠点でイントラネットとインターネットの共有が可能
* SOHO環境,モバイル環境からのアクセスも容易
などがあげられます。
今回はWindows標準装備のPPTPまたはL2TPではなく、ソフトウェアで
動作するTiny VPNにて構築してみました。
--Tiny VPN
http://www.shimousa.com/tv/
*現状最新版 "TinyVPN 2.9.4"
ソフトウェアVPNでは、PacketiXも有名どころです。(当時 SoftEther)
--SoftEther PacketiX VPN
http://www.softether.com/
設定
Tiny VPNは、ホストPC上で仮想のHUBを作成し、仮想のネットワーク
アダプタを接続しておきます。クライアントPC上では、仮想のネットワーク
アダプタを作成し、ホストPCの仮想HUBを指定すると構築終了です。
ここで問題となるのはホストPC側のグローバルIPアドレス(WAN側)です。
固定IPアドレスであれば全く問題はないのですが、大抵の家庭は
定期的に変更されるDHCPだと思います。クライアントPCよりホストPCを指定
できるようにDDNSサーバーに登録しましょう。
--Dynamic DO!.jp http://ddo.jp/
また、自動でIPアドレスを更新するように
--Dice http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/
もしくはCGIを書きましょう。
http://nofx2.txt-nifty.com/it/2006/01/ddns_for_fynami_d060.html
あとはブロードバンドルータのPortForward
(機種によってはNAPTやNAT、IPマスカレード)の設定です。
VPNのセッションを張るとまさしくLAN環境での接続に見かけ上見えます。
VNCをインストールしておくとリモートデスクトップ環境も整えられます。
--Real VNC 日本語インストール版
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se324464.html
Tiny VPNはディフォルトでEnglishランゲージ対応なので英語版Windowsでも
問題なく動作すると思います。
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